EVENT REPORT 8/17 Astral Travelling
2014/09/30
Tue. 01:44
8/17 [sun] にトモキサンダース君の(父親は世界的に有名なサックス奏者のファラオサンダース)
壮行会を行いました!彼はまだ十代ですが高校生の頃には父親譲りのサックスプレイで
僕らをいつも驚かせてくれてました。そんな彼がバークリー音楽大学に入学の為に渡米するとの事で
ラウンジで何か出来たら?とトモキも参加するサブリミナル古典都市のリーダーでもある
AGAGA君に相談して壮行会的な感じでライブ企画をしようとなったのです。
そして地元で活動するBIGAUDIO acoustic DININITE と Yamada Yutaro君
そしてサブリミナル古典都市の三つの演奏とDJで宇都宮のレコードショップ「スノーキーレコード」
のサンスケさんをお呼びして水戸の秘密の宮廷ゴールデンタイムから
DORONとtrattoria blackbird のオーナーシェフでありラウンジでもWAVEのDJでもあります
沼田君の三人が参加してくれました。
予め湿っぽい事はやめよう。という事でお祭りな雰囲気の中
Yamada君、BAaDのライブ、DORON、沼田君、スノーキーレコードのサンスケさんのセンス光るDJも
終わりトモキの参加するサブリミナル古典都市のライブがスタート。
生の楽器とPCでのデジタルとの融合な楽曲、そしてトモキのブロウするサックスプレイ。
それはまるでヒップホップ解釈なブレイクビーツとジャズの新旧の音楽のぶつかりあい。
最後の曲のサックス以外が演奏を終わらせ、トモキのサックスの指だけでカチカチと音を鳴らしてる時
そこに居た全ての人の彼のプレイに引き込まれたあの感じ。そして冷たいぐらいの静けさの後の大喝采。
鳥肌を通り越して泣きそうになりました。
そしてこの日のビッグサプライズとしてKYOTO JAZZ MASSIVE の沖野修也さんが
トモキに会いに物凄い時間をかけて遊びに来てくれたのでした!
トモキも大喜びでお二人の会話も楽しそうでした。
あれからもう1カ月以上経った今彼は向こうで毎日良い刺激をうけてサックスの腕磨きを
してる事でしょう。今度こっちに帰って来たときどんな彼を観れるのか
今から気が早いですが楽しみです。
text 菊池




壮行会を行いました!彼はまだ十代ですが高校生の頃には父親譲りのサックスプレイで
僕らをいつも驚かせてくれてました。そんな彼がバークリー音楽大学に入学の為に渡米するとの事で
ラウンジで何か出来たら?とトモキも参加するサブリミナル古典都市のリーダーでもある
AGAGA君に相談して壮行会的な感じでライブ企画をしようとなったのです。
そして地元で活動するBIGAUDIO acoustic DININITE と Yamada Yutaro君
そしてサブリミナル古典都市の三つの演奏とDJで宇都宮のレコードショップ「スノーキーレコード」
のサンスケさんをお呼びして水戸の秘密の宮廷ゴールデンタイムから
DORONとtrattoria blackbird のオーナーシェフでありラウンジでもWAVEのDJでもあります
沼田君の三人が参加してくれました。
予め湿っぽい事はやめよう。という事でお祭りな雰囲気の中
Yamada君、BAaDのライブ、DORON、沼田君、スノーキーレコードのサンスケさんのセンス光るDJも
終わりトモキの参加するサブリミナル古典都市のライブがスタート。
生の楽器とPCでのデジタルとの融合な楽曲、そしてトモキのブロウするサックスプレイ。
それはまるでヒップホップ解釈なブレイクビーツとジャズの新旧の音楽のぶつかりあい。
最後の曲のサックス以外が演奏を終わらせ、トモキのサックスの指だけでカチカチと音を鳴らしてる時
そこに居た全ての人の彼のプレイに引き込まれたあの感じ。そして冷たいぐらいの静けさの後の大喝采。
鳥肌を通り越して泣きそうになりました。
そしてこの日のビッグサプライズとしてKYOTO JAZZ MASSIVE の沖野修也さんが
トモキに会いに物凄い時間をかけて遊びに来てくれたのでした!
トモキも大喜びでお二人の会話も楽しそうでした。
あれからもう1カ月以上経った今彼は向こうで毎日良い刺激をうけてサックスの腕磨きを
してる事でしょう。今度こっちに帰って来たときどんな彼を観れるのか
今から気が早いですが楽しみです。
text 菊池




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